CORPORATE BRANDING ABOUT DEVELOPMENT
国内企業のブランド導入事情
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ブランド導入状況は発展途上
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日本の大企業でのブランド未導入企業は約14%に及び(下円グラフ)、中小企業含む産業全体では70%以上とも言われています。現実的にこの程度の導入実態では、まだまだ国内においては競合他社との差別化を強く発揮できるものと考えられます。
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ファクト・機能重視
- SPや広報活動における日本企業の特徴として、「スペック・機能」「規則・規格」「安定・法則性」を重視します。それに対し欧米企業は「イメージ・感性」「個性・独自性」「遊び・芸術性」等のブランドイメージ重視。ちょっとした意識の転換で、ブランドのチカラを持つことができます。
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可視化しづらいため消極的
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ブランド力やブランドイメージなど、その必要性を認識はしているものの、導入効果やモノとして不可視なため、企業は導入に消極的なのが現状。ただブランドとはそもそも「無形の資産」であり、また企業にとって重要な「第5の経営資源」です。やはり取組みへの消極姿勢は改めたいもの。
企業ブランディングのメリットは絶大
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不毛な価格競争を回避できる
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ブランド導入による企業のメリットとは?という経済産業省の企業アンケート結果で、「価格を維持できる」と答えた企業が多く存在したのは象徴的です。つまり価格訴求を回避できる、価格スパイラルに陥りにくい、という効果は企業にとって絶大な資産になるものです。
競争上の優位をもたらすブランドの具体的効果
順位 選択の設問 選択%(複数回答) 1 より多くの製品等の販売・提供ができる 68.7% 2 シナジー効果により新市場を開拓できる 52.9% 3 高い価格で販売できる 34.8% 〜 〜 〜 資料参照|経済産業省「ブランド価値評価に関するアンケート結果の集計」の中の問い「競争上の優位をもたらすブランドの具体的効果」から引用
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新規開拓に効果的
- 同じく1.上表の企業アンケート結果で多かったのが、顧客開拓・市場開拓に有利、つまり新規顧客の獲得に強みを発揮できるということです。知名度のある大企業の回答ですが、中小企業においてもその効果は少なからずで期待できます。
弊社開発支援の特徴
- 企業ブランディングの開発にあたる弊社の特徴をご紹介。
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- 特徴1
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ブランドコンセプト策定にCIとマーケティング分析活用
弊社がブランディング開発で最も重視する「ブランドコンセプト」。3C分析により企業・競合・顧客を知り、さらにCIから深く企業を分析、コンセプト立案につなげます。
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- 特徴2
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ブランドクリエイティブを一体的に策定
ブランドコンセプトに基づき、その象徴となるビジュアル表現のブランドロゴやキービジュアルの策定、同様に言語表現のコンセプトワードやスローガンの策定を一体的にご提案。
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- 特徴3
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メディア制作まで統合的に制作
企業ブランド精神と共に、ブランドイメージの象徴となるクリエイティブを隅々まで反映した、会社案内・コーポレートサイト・企業動画・SP等の広報メディア制作で社会・市場に発信し、浸透を図ります。
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- 特徴4
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導入後の効果検証とアセスメント
企業ブランディングの開発・導入を実現し、メディア展開で各方面への広報活動や広告投入による効果検証を行います。(オプション)可視化しづらい施策のため、測定レポートやブランドミーティングを実施します。
弊社のブランドクリエイティブ
- 開発した企業ブランディングを可視化、言語化するための、
ブランドクリエイティブを一覧でご紹介します。
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【ビジュアル】クリエイティブ
視覚的なブランド表現
VISUAL CREATIVE
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企業ブランドネーム
BRAND NAME
ブランドを象徴するブランド名のネーミング開発を承ります。これは社名とは異なるネーミングです。
つまり企業ブランディングの場合、社名は現状維持させて、別にブランド名を開発するものです。
その例として、現在の「Panasonic」が松下電気産業の頃の過去の例になりますが、当時「National」(ナショナル電気)と言っていたそれです。
また「クロネコヤマトの宅急便」は「ヤマト運輸株式会社」のブランド名です。
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ブランドロゴ
BRAND LOGO
ブランドの象徴となるロゴデザインです。シンボライズして図案化したロゴ、またはブランドネームのタイポグラフィ(文字グラフィック)で制作します。企業ブランディングのため、企業ロゴとは異なる位置付けとなります。
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コンセプトイメージ
CONCEPT IMAGE
ブランドコンセプトそのものをイメージし、視覚化した図案イメージです。コンセプチュアル性が高いため、どちらかというと、ブランドを市場に広げ認知させていくための対外的な強く広報ミッションを持つものではなく、社内・インナー向けのものです。従って使用方法、仕様をきちんと定義した取扱いとなります。
企業ブランディングの場合、必須のクリエイティブではなく、オプションにて承ります。
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キービジュアル
KEY VISUAL
ブランドを想起させる図案で、各種のメディアでは常にその図案やカラーを使用する事で、前出コンセプトイメージとは異なり、市場や顧客へアウトバウンドに露出させ、ブランドの認知を高めていく素材です。
そのデザインモチーフは、制作したブランドロゴや企業ロゴの一部をモディファイしたり、企業ブランドを想起させる写真やタイプデザインの一部をグラフィック加工したり、表現方法は様々です。
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コンセプトカラー
CONCEPT COLOR
ブランドが主張する色彩コンセプトを定義します。単色はもとより、多色、階調色など、ブランドに最適なコンセプトカラーをご提案します。
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エンブレム
EMBLEM
企業ブランディングに関連したクリエイティブですが、ブランドをエンドユーザーによりアクセスし、親しみを持たせ、興味を引くため、エンブレムスタイルで図案表現します。
一般的には学校のエンブレムがその代表格です。伝統的な校章とは別にスタイリッシュな図案のロゴですが、現状ではこのエンブレムをかなりの学校で採用しています。サッカーやプロ野球ではこのエンブレムは一般的です。
ただ企業の場合、これは必ずしもマストなブランド表現ではなく、オプションにて承ります。
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【ランゲージ】クリエイティブ
言語によるブランド表現
LANGUAGE CREATIVE
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ブランドスローガン
BRAND SLOGAN
企業ブランディングの場合のブランドスローガンは、コーポレートスローガンと同様、企業としてのミッション・ビジョンの標語とも言えますが、開発した企業ブランドのメッセージとして、あえてスローガン化することも効果的です。
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コンセプトワード
CONCEPT WORD
前出「コンセプトイメージ」と同様、策定した企業のブランドコンセプトを言語化したものです。従って実行企業の社内・インナー向けに、ある種意識や行動を鼓舞するメッセージです。
ブランドブックやブランドマニュアルではその価値を表現したいものです。
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タグライン
TAGLINE
企業として差別性や優位性を発揮している、事業の理念や信条を、単語や短い文節で簡潔に表すブランド言語です。
ブランドロゴとの相性がよく、接した位置で使うとメッセージ性があり、企業ロゴとの組合せも効果的です。
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【インナー広報】クリエイティブ
社内向け広報クリエイティブ
INNER-PR CREATIVE
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ブランドマニュアル
BRAND MANUAL
策定した企業ブランドのブランドコンセプト、取扱い基準や仕様、各種メディアへの展開基準等マニュアルとして冊子にまとめます。
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ブランドブック
BRAND BOOK
策定した企業ブランドの方向性や価値観、また企業が目指すべきビジョンや理念など、社員に理解・浸透させることを目的として、ブックレットタイプで制作します。社員向けブランド研修を実施する際、必須のアイテムとなります。ここでは企業ブランドのコンセプトイメージ、コンセプトワードを取り上げ、詳細に解説をします。
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ポスター
POSTER
本社・支社、各拠点の社内随所に貼付し、社内での周知・浸透を図る目的で、企業ブランドのコンセプトイメージ、コンセプトワードをデザインしたポスターを制作します。
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提供する
メディア群- 可視化、言語化した企業ブランディングは、
メディア発信で社会・市場に広宣流布され、
そこではじめて血が通い、浸透していくものです。
弊社では最適なメディアを選定、プロデュースし、
開発からメディア運用まで一気通貫でサポートします。
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Web
メディア- WEB MEDIA
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- コーポレートサイト
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- 採用サイト
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- ブランドサイト
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- ECサイト
広報
メディア- PR MEDIA
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- 会社案内
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- 企業PR動画
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- パンフレット
カタログ
- パンフレット
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- 社内報
アーンド
メディア- EARNED MEDIA
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- Blogメディア
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- SNSメディア
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- YouTubeメディア
ペイド
メディア- PAID MEDIA
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- 雑誌メディア広告
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- 新聞メディア広告
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- 交通広告メディア
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- Webメディア広告
イベント
メディア- EVENT MEDIA
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- 展示会イベント
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- 採用イベント
企業ブランド開発から、Web・紙媒体・動画の広報メディア制作、広告投入までご相談ください。
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企業ブランディングの
開発フロー- 弊社の制作フローをご覧ください。
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【企画・開発上流工程】
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1.お客様からのオリエン
企業ブランディング取組みへの想いや考え、求めたい成果などを語っていただく、お客様からのオリエンを伺います。
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2.ヒアリング・ファシリテーション
お客様からのオリエンを受け、弊社ではお客様へのヒアリングを、客観的にインサイトを顕在化するため、ファシリテーション方式をとります。固定概念や先入観などのバイアスを排除できることで、まず企業ブランディングを取組むための本質を炙り出し、以降の要件定義に活かします。
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3.マーケティングリサーチと分析
要件定義に基づき、お客様企業をよく知り、市場・競合を知り、顧客を知る、3Cマーケティング分析で、その実態と本質を顕在化させます。このことはブランドコンセプト、ブランド戦略策定に、個人的主観や先入観を排し、ピュアでニュートラルな考察を得るための特に重要な手法として捉えています。
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4.コンセプト設計・戦略立案
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得られた分析結果から様々な仮説コンセプトを立案します。そこからブランド戦略の骨子を固めていき、お客様へレビューいただくための企画案にまとめます。
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5.お客様へ企画案のプレゼン・レビュー
ブランドコンセプト、ブランド戦略の企画案をお客様にレビューいただくプレゼンを行います。その際クリエイティブのラフなドラフト案も評価いただきます。その後調整を入れ、方向性が決定したら、ブランドロゴやキービジュアル、スローガン等のクリエイティブに着手します。
開発期間 | 1.5ヶ月~2ヶ月 |
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【クリエイティブ開発】
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1.クリエイティブの基本設計
企画の上流工程で定義された要件で、
ビジュアル・クリエイティブ|ブランドロゴ、キービジュアル、エンブレム等
ランゲージ・クリエイティブ|ブランドメッセージ、コンセプトワード、タグライン等
の開発・制作に入ります。要件に応じたセレクトでご提案します。
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2.クリエイティブ提案書作成
ビジュアル・クリエイティブのデザイン仕上げをし、計画・想定のWeb、広報媒体、SP媒体等様々なメディアへの展開シミュレーションも交え、お客様へプレゼンする提案書にまとめあげます。
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3.お客様へ企画案のプレゼン・レビュー
ブランドコンセプト、ブランド戦略の企画案をお客様にレビューいただくプレゼンを行います。その際クリエイティブのラフなドラフト案も評価いただきます。その後調整を入れ、方向性が決定したら、ブランドロゴやキービジュアル等のクリエイティブに着手します。
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4.マニュアル・ブランドブックの制作
お客様に承認いただいたブランドクリエイティブの取扱い基準、基本スペック等のブランドマニュアル、また社内外への広報活動に活用するブランドブックの制作を行います。
ブランドブックは弊社として推奨していますが、お客様のご希望(オプション)で制作を承ります。
開発期間 | 1ヶ月程度 ※「ブランドブック」制作の場合プラス2ヶ月 |
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企業ブランドづくりを考えてみたい場合、一度ご相談ください。
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資料請求・ホワイトペーパー|
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制作費・運用費
ガイドライン- 企業ブランディングを企画・開発の上流からクリエイティブ制作まで、
適正価格でそのアウトプットをご提供します。
ここで掲載の制作費・運用費は規定制作費ではなく、
ガイドラインとしてご参照ください。
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【企画・開発上流工程】
開発・制作費ガイドライン
企画・開発上流工程の基本要件
- ヒアリング・ファシリテーション
- 市場調査・マーケティング分析(標準レベル)
- ブランドコンセプト・戦略立案
企画・開発費ガイドライン
【クリエイティブ開発】
開発・制作費ガイドライン
クリエイティブ開発の基本要件
- クリエイティブの基本設計
- ブランドマニュアル制作(ブランドブック制作は別途オプション)
企画・開発費ガイドライン
運用費ガイドライン制作
企業ブランディング開発後の運用費ガイドラインです。
運用費の基本要件
- 効果検証レポート|定期・不定期
- ブランディング検証会議|3〜4ヶ月に1回、もしくは不定期で必要に応じて
企画・開発費ガイドライン
《年間契約》
【広報・広告メディア】
開発・制作費ガイドライン
メディアインテグレーション
開発を承った企業ブランディングと連携させ、各種のメディアをインテグレートしてご提供した制作費ガイドラインです。
仕様の一部をサンプルで提示していますので、仕様によって制作費は上下します。
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Webメディア
10〜20P未満|1,200,000円〜2,000,000円位
20〜30P未満|2,200,000円〜3,200,000円位 -
動画・映像メディア
簡易版|200,000円〜
本格映像|1,500,000円〜 -
会社案内・パンフレット
8ページ構成 / 1000部|1,000,000円〜
20ページ / 1000部|2,200,000円〜 -
製品カタログ
50ページ構成 / 1000部|3,000,000円〜
100ページ / 1000部|5,500,000円〜 -
ホワイトペーパー
30ページ構成 / PDF・PPT|1,000,000円〜
50ページ構成 / PDF・PPT|1,500,000円〜 -
CI開発・キャラクター開発
CI計画【VI・ロゴデザイン・マニュアル一式】|2,000,000円〜
企業キャラクター・マスコット制作一式(1体バリエーション)|1,000,000円〜 -
展示会・採用イベントツール
展示会装飾ツール制作一式(3コマ〜)|500,000円〜
採用合同説明会装飾ツール制作一式(3コマから)|500,000円〜
企業ブランド開発から、Web・紙媒体・動画等のメディアプランまで、一度ご相談ください。
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ご相談・お問合せ
訪問依頼、見積依頼、コンペ参加依頼、等お気軽にお問合せください。
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東京本社窓口
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10:00〜17:00(土日・祝祭休) -
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お電話受付
10:00〜17:00(土日・祝祭休)
【Q&A】ご相談・お問合せ
- 企業ブランディングの開発から、
関連するWeb、紙媒体、動画メディアなど各種メディアの統合制作まで、
様々なご相談を承っています。お気軽にお問合せください。
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【よくあるご相談・お問合せ】
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Q現状の企業ブランドを見直したい……
- まず現状認識をするため、ブランド見直しの動機を明確にさせていただきます。その上で事前に簡易的なマーケット分析を行い、「リブランド」する価値や戦略の見通しを評価させていただきます。そこからクリエイティブやメディア戦略、さらにプロモーション施策など、中長期戦略をご提案します。
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Q営業力強化はじめ採用にも活かせる企業ブランディングをやりたい……
- ぜひお任せいただきたいと思います。御社の事業形態、製品・サービス展開を踏まえ現状分析を行います。そこからリアルマーケットの競合状況、さらにWebマーケットの競合状況をリサーチし、いずれの環境でも営業的に戦える企業ブランディングをご提案します。さらに就活生に対しては、ここでアウトプットした企業の強みや将来性を咀嚼し、選ばれる企業を目指す採用ブランドのシナリオ策定です。
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Qレッドオーシャンのマーケット状況の中で企業ブランド導入が活かせるか?
- なかなか難しいリクエストです。マーケットとしては成長性が無いため、いかに乗り換えを促進するための戦略立てをするか?ということにつきます。その中で、レッドオーシャンと言えども、様々な戦略シナリオは存在します。マーケッティング分析から競合他社、業界実態をつぶさに調べ上げ、どのように戦っていくかという視点で、企業ブランディングの戦略立案を行います。
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Q企業ブランディングはじめ御社のクリエイティブ内容をもっと知りたいが……
- 承知しました。ホワイトペーパーを準備しておりますので、資料請求ページからご請求いただけます。また【One to One 無料相談室】(下部フッター上のバナー参照)を開設しておりますので、併せてご利用ください。
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Q御社の企業ブランディングの実績をみせてもらいたい……
- かしこまりました。企業ブランディングのみならず、数々の弊社のブランディング実績をご案内しているホワイトペーパーがありますので、そちらをぜひお申し込みください。
ホワイトペーパー・資料請求 >
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Q企業ブランドのコンペを複数社でやりたいが参加してもらえるか?
- まずご計画の詳細をオリエンいただきます。その上で提案コンペなのか価格コンペなのかを明確にしていただき、提案コンペは内容により、積極的に参加させていただきますが、その際コンペ費用をご相談させていただいております。
一方の価格コンペの場合は、内容いかんにかかわらず、一切ご遠慮させたいただいております。
【ご相談・お問合せ】
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【オンライン】相談室訪問による対面打合せ、オンライン打合せのいずれも対応しますので、お申し付けください。
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